AI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン(YarakuZen)」を開発提供している八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)と、国立大学法人東北大学(宮城県仙台市、総長 大野英男、以下「東北大学」)はAI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を導入する契約を締結しました。この契約により、2024年2月1日より東北大学では「ヤラクゼン」の利用を開始したことをお知らせいたします。
AI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン(YarakuZen)」を開発提供している八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)は、2月22日(木)、総務省主催の第7回自動翻訳シンポジウム(品川インターシティホール)に出展します。ヤラクゼンは現在35言語に対応し、国内外の大手企業など1,000社以上の利用実績があります。
本記事では、逆翻訳とは何なのか、その目的や方法、効果をご紹介します。具体的には、翻訳案件のフローに組み込まれる人手による逆翻訳について説明し、後半では日々外国語を使って仕事をしているビジネスパーソンにも役に立つ、自動翻訳を利用した逆翻訳の活用法を例を用いて説明します。
誰もが自動翻訳を利用する際に、正確な翻訳文を出してほしいと考えると思います。
でも、翻訳文の正確さって一体何なのでしょう?元の文の単語が漏れなく訳文に反映されていること?読みやすく自然な訳文であること?元の文と意味が同じであること…?そもそも言語が違えば、その言語使用を支える文化も異なるはずで、訳文に元の文とまったく同じ「意味」を持たせることはできるのでしょうか…?
本記事では、翻訳の品質を評価する際によく用いられる基準を用いて、翻訳の要素を細かく分けて考えてみたいと思います。本記事が、仕事で自動翻訳を使用する際、ご自身の翻訳タスクで譲れない点は何なのか、優先すべき事項は何なのかを考える際の一助となれれば嬉しいです。
ビジネスでビデオ会議やチャットでのやり取りが多くなったとはいえ、メールでのやり取りがなくなることはありません。2023年6時点でも、仕事のコミュニケーション手段には電話やウェブ会議よりもメールが使われていることがわかりました。(※1)そしてグローバル展開する企業では英文メールでのやりとりが中心になるでしょう。
英語のビジネスメールは日本語のメールの書き方とは異なり、相手に伝わりやすい「型」があります。この記事ではビジネスでも役立つ英文メールの型や、書き方をお伝えします。また、様々なシチュエーションを想定した英文メールを282例文していますので、こちらもぜひご活用ください。
〜ノルウェー語とハンガリー語の追加、XMLファイルの対応開始〜
八楽株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)が提供するAI+人で生産性を高めるAI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」がVersion: 5.1.0にアップデートし、「ノルウェー語とハンガリー語」を追加することをお知らせいたします。また、ファイル翻訳に、新たに「XMLファイル」も追加され、計9つのファイル形式に対応します。これにより、他の翻訳管理ソフトやCATツールとの併用が簡単になります。新機能は11月26日より提供開始となります。
いつもヤラクゼンをご利用いただき、ありがとうございます。ヤラクゼンが Ver.5.1.0へアップデートされました。アップデートの詳しい内容をご覧ください。
〜11月14日(火)11時よりセミナー開始 参加無料〜
ピクシーダストテクノロジーズ代表の落合陽一氏と八楽のエバンジェリストであり、立教大学教授の山田優氏がChatGPT時代の翻訳と語学について意見を交わしました。