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~現地法人を含めた全社員で外国語によるコミュニケーションの改善へ~

八楽株式会社(以下、八楽)が開発・提供する翻訳支援ツール「ヤラクゼン」は、この度、株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(以下、ポリゴン・ピクチュアズ)により全社レベルで導入されました。ポリゴン・ピクチュアズはこれにより外国語でのコミュニケーション上の課題を改善し、同社の強みであるクオリティの高いデジタルアニメーション制作の更なる効率化を目指します。

クラウド型翻訳支援ツール「ヤラクゼン」を開発する八楽株式会社(以下、八楽)は、翻訳業界最大手の株式会社翻訳センター(以下、翻訳センター)と提携しました。翻訳センターにより本日から提供開始される自動翻訳システム「compath」を製品開発元としてサポートしていきます。

翻訳テクノロジーに基づく製品開発を手がける八楽株式会社(以下、八楽)は、アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)による第12回(2017年)「AAMT長尾賞」を受賞しました。
クラウド型翻訳支援ツール「ヤラクゼン」による、機械翻訳サービスのビジネスでの有用性の提示と一般のビジネスパーソンへの機械翻訳の普及への貢献が高く評価されたことによるものです。

翻訳テクノロジーを手掛ける八楽株式会社(以下、八楽)は、国内最大級のICTイベント「Interop Tokyo 2017」の「Best of Show Award」にて審査員特別賞を受賞しました。

受賞製品はクラウド型翻訳ツール「ヤラクゼン」で、クラウドサービス部門での受賞となります。ユーザー・グループ単位での学習機能とそれによる業界・環境特化の翻訳結果の実現や、求める品質に応じた翻訳依頼の利便性などが高く評価されました。

企業向けクラウド型翻訳支援ツール「ヤラクゼン」を開発する八楽株式会社は、翻訳会社とのパートナーシップを加速し、企業における翻訳業務や多言語コミュニケーションの効率化を推進すべく、新しく「ヤラクゼン」のOEMパートナープログラムを開始します。

こんにちは、八楽株式会社の佐藤です。
日本語の英訳に関して機械翻訳のメリットを活かすには、機械翻訳と相性の良い日本語を原文として使用する必要があります。

【コラム】機械翻訳と相性の良い日本語を書くコツ・入門編では、機械翻訳と相性の良い日本語を書くコツの中でも特に簡単に実践できるものをご紹介しました。

本稿では上級編として、さらに流ちょうな機械翻訳を得るために留意すべき点を6つご紹介します。自然な英訳を低コストで実現したい方、ぜひご一読ください。また、ヤラクゼンで原文を修正する方法については【使い方のヒント】4. 原文を修正するをご覧ください。

こんにちは、八楽株式会社の佐藤です。
みなさんは、機械翻訳と相性の良い文・悪い文があることをご存知でしょうか?

たとえば日本語を英訳するとき、同じ内容の日本語でも書き方によって翻訳結果が大きく異なる場合があります。機械翻訳と相性の良い日本語を原文として使用すれば、より流ちょうな英訳を実現することができます。

本稿では、機械翻訳に適した日本語の原文を書くヒントについてご紹介します。ヤラクゼンで原文を修正する方法については【使い方のヒント】4. 原文を修正するをご覧ください。

メディア「The Bridge」にて、翻訳エンジン導入に関する八楽とコニカミノルタの協業が紹介されました!

翻訳効率化ソリューションの八楽、コニカミノルタとの協業で外国人労働者向け多言語マニュアル・プラットフォームに翻訳エンジンを導入という記事で紹介されています。

ぜひご一読ください。

翻訳テクノロジーを手掛ける八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西 優、以下 八楽)は、コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山名 昌衛、以下 コニカミノルタ)らと共同で多言語業務マニュアル作成・共有ソリューション「AiLingual(アイリンガル)」を企画・開発しました。コニカミノルタが販売を今春より開始します。八楽は、機械学習を組み込んだ翻訳エンジン等の翻訳サービス部分を提供し、「AiLingual」の多言語機能を実現します。

こんにちは、八楽株式会社の佐藤です。
現在、中国の翻訳業界が「黄金時代」と呼ばれていることをご存知でしょうか?

同国の翻訳市場はグローバル化の波を受けた急速な拡大段階にあり、日本の翻訳会社にとっても魅力的な市場となる可能性があります。本稿では、これまでの中国翻訳業界の歴史と、同業界が現在抱える問題点について紹介していきます。