Yarakuzen
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この度、関西大学外国語学部にて翻訳通訳学を研究している山田優研究室との共著にて新刊「自動翻訳大全」を、2020年10月5日に刊行しました。自動翻訳の効率的な使い方や、ヤラクゼン及びヤラクスティックも書籍内でご紹介しています。

◆自動翻訳の正しい使い方、役立つ活用ノウハウを一挙公開

◆「自動翻訳は使えない!」はもはや過去の話。AI 技術が自動翻訳を「使える」ツールに変えた

◆自動翻訳のコツを掴めば、誰でも英語業務の効率がグンとUP!

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

▼書籍は全国の書店および主要電子書籍ストア(以下)よりお求めいただけます

三才ブックスオフィシャルサイト⇨https://www.sansaibooks.co.jp/mook/9784866731933.html

Amazon⇨https://amzn.to/35xR26t

楽天⇨https://books.rakuten.co.jp/rb/16321923/

 

YarakuStick-Logo-BETAスクリーンショット 2020-08-28 10.16.52

本日より世界初となるポータブル同時翻訳デバイス「ヤラクスティック(β)(https://www.yarakustick.com/ja/)」の提供を開始いたしました!

「ヤラクスティック(β)」は、従来の音声翻訳機のように「一文ずつ翻訳し発話」するのではなく、「会話内容を途切れることなく自動翻訳し字幕表示」する全く新しい同時翻訳デバイスです。

1番の特徴は、本サービスである翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」と完全同期するため、これまでヤラクゼンに貯めてきたフレーズや用語をそのまま同端末でご利用いただけることです。

今後は「ヤラクスティック正式版」リリースに向けて、順次アップデートを行ってまいります。

現在「ヤラクスティック(β)」の体験フィードバックにご協力いただける企業様を募集中です。
生まれたばかりのプロダクトを是非一緒に育てていってください!

トライアル導入をご希望の企業様は、こちらから。

詳しくは「ヤラクスティック(β)」のウェブサイト(https://www.yarakustick.com/ja/)、プレスリリースをご覧ください。

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本日より世界初となるポータブル同時翻訳デバイス「ヤラクスティック(β)(https://www.yarakustick.com/ja/)」の提供を開始いたしました!

「ヤラクスティック(β)」は、従来の音声翻訳機のように「一文ずつ翻訳し発話」するのではなく、「会話内容を途切れることなく自動翻訳し字幕表示」する全く新しい同時翻訳デバイスです。

1番の特徴は、本サービスである翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」と完全同期するため、これまでヤラクゼンに貯めてきたフレーズや用語をそのまま同端末でご利用いただけることです。

今後は「ヤラクスティック正式版」リリースに向けて、順次アップデートを行ってまいります。

詳しくは「ヤラクスティック(β)」のウェブサイト(https://www.yarakustick.com/ja/)、プレスリリースをご覧ください。

 

2020年 02月 28日

オフィス移転のご挨拶

謹啓

春一番が吹き、寒さもようやく和らいできました。
平素は格別のお引き立てを賜り、心よりお礼申し上げます。

さて、この度、弊社ではオフィスを移転いたしましたので、ご案内申し上げます。これを機に、社員一同、皆様のご期待に応えるよう、今まで以上に精進して参ります。まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。

新オフィスは、自然豊かな緑に囲まれており、来客スペースも充実させる予定で、皆様のご来訪にも十分対応できるようにしていきたいと思っておりますので、ぜひお立ち寄りください。

 

謹言

令和2年2月

八楽株式会社
代表取締役CEO
坂西 優

新住所 
〒151-0051 
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-1-11 IVY WORKS4F

~医学や建築、電気、化学など専門的な内容の翻訳を実現~

2020-02-07 (25)

翻訳ツール「ヤラクゼン」で、日外アソシエーツが提供している2つの大辞典、および5つの専門用語集を利用して翻訳ができるようになりました。これにより、ユーザーは各専門分野の辞書を参考にしながら翻訳編集を行うことができることから、専門性の高いドキュメントを効率的に翻訳できるようになります。

2019年 04月 19日

機械翻訳の歴史

今日も尚、機械翻訳は飛躍的な進歩を遂げています。当技術は学生の外国語の宿題を手伝うことからプロの翻訳者を支援することまで幅広いシーンで使われています。しかし、多くのアイデアと同様に、このテクノロジは一朝一夕でできあがったわけではありません。今日まで機械翻訳がどのように発展してきたかを見てみることが重要です。