アイティメディア株式会社が運営するWebメディア「@IT」にて、弊社新規プロダクトマネジャー杉山の寄稿記事が掲載されました。
3回にわたり、アイデアを「考える」技術を紹介します。
今回の記事では、連想とは何かから初め、アイデアと連想の関係、連想のテクニックを紹介。「リンゴ」をテーマに連想しながら「箱法」を説明します。是非、ご覧下さい。
寄稿概要
媒体名:@IT
記事タイトル:元任天堂開発者が伝授 「連想」のテクニックを使って、アイデアの量を増やす
URL:https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2210/03/news008.html
執筆者:杉山 慎
掲載日:2022年10月3日(月)
@IT(アットマーク・アイティ)について
@IT(アットマーク・アイティ)は、技術解説を中心とした特集記事や連載、Tips、ニュースなどを提供し、システム設計・構築に携わるITエンジニアの大きな支持を得ています。
システム構築におけるすべてのステップで役立つ情報をクラウド、セキュリティ、AI IoT、アジャイル/DevOpsの4カテゴリから発信しています。
AI翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を開発する、八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂西優)は、中澤 敏明(なかざわ としあき)氏が、自然言語処理チームのアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
9月30日「世界翻訳の日」を前に、20代~60代、業務において日本語以外の言語を利用する機会があると答えた男女300名を対象に、自動翻訳に関する調査をいたしました。
【調査サマリー】
◆業務で自動翻訳サービスを使うことがある人は75.34%
⇒各国における入国規制や帰国時の入国規制による海外出張が依然厳しい状況ながらも、新型コロナウイルス感染症の拡大前に比べて38.26%が自動翻訳サービスを使う機会が増えていると答えている。
◆37.67%が新型コロナウイルス感染症の拡大前に比べて、日本語以外の言語でのオンライン会議が増えていると答えている。また、46.67%がチャット上で日本語以外の言語でのやりとりが増えたと回答。⇒39.33%が新型コロナウイルス感染症の拡大前に比べて、日本語以外の言語ニーズ(必要性)が高まっていると答えている。
◆現在・以前合わせて87%が日本語以外の自主学習を実施
⇒70.12%が言語学習の際に自動翻訳サービスを利用している。時間をかけず単語の意味を調べることができ、辞書の代わりに翻訳ツールを利用しているのではないかと想定される。
◆自動翻訳サービスを利用して得た翻訳文を自分でチェック・修正してから利用しているが85.27%と最も多い
⇒翻訳精度が高まっている自動翻訳。精度が上がったとはいえ、人の目によるチェックが必要であることを理解する人が多いとうかがえる。
◆51.66%が「自動翻訳サービスを業務で使う量や頻度が今後増えると思う」と回答
⇒「自動翻訳サービスを業務で使う量や頻度」に対して「やや減ると思う」・「減ると思う」との回答が2%。「変わらないと思う」「やや増えると思う」「増えると思う」が98%となり、自動翻訳サービスが今後も業務で欠かせないものであると考えられていることがうかがえる。
ITビジネス専門誌「週刊BCN」(8月29日号)およびWebメディア「週刊BCN+」にて、弊社チーフ・エバンジェリストである立教大学異文化コミュニケーション学部 山田教授、代表坂西の記事が掲載されました。
8月23日に開催した記者発表会の内容をご紹介いただいており、記事のタイトルは「自動翻訳の課題は“翻訳後”にあり、八楽が最新の業界動向を解説」です。
自動翻訳の状況、市場動向についてもお話ししておりますので是非ご覧ください。
・掲載媒体:週刊BCN(vol.1936)
・掲載日:2022年08月29日
・掲載タイトル:自動翻訳の課題は“翻訳後”にあり、八楽が最新の業界動向を解説
紙面とweb版でご覧いただけます。
web版はこちらからご覧ください。https://www.weeklybcn.com/journal/news/detail/20220901_193340.html
YouTubeの利用者は世界的に増加しています。日本国内のみでその利用者数は6,500万人以上にのぼります(2020年9月時点)。
世界での利用者数は2022年4月時点で、20億人を超えるそうです。
時間をかけて撮影・編集した動画を海外の人たちにも届けたい、そのためにはYouTubeの動画に英語字幕をつけたい!でもやり方が分からない…という方は多いのではないでしょうか。
字幕をつけるだけでこれまで届かなかった視聴者層に自分のコンテンツを届けることができ、視聴回数やチャンネル登録数の増加にも繋がるかもしれません。
本記事では、まずYouTube上で字幕を作成する方法をご紹介した後に、AI自動翻訳を使って字幕翻訳が行えるツールをご紹介します。
アイティメディア株式会社が運営するWebメディア「@IT」にて、弊社新規プロダクトマネジャー杉山の寄稿記事が掲載されました。
前編では「問題と解決」「発想と着想」「抽象と具体」の3つのモノサシを使って、アイデアの「いい/わるい」の測り方をご紹介しました。後編となる今回は、人を動かすアイデアの7つの要素、いいアイデアとは何なのか、「アイデアの見極め方」について解説します。是非、ご覧下さい。
寄稿概要
媒体名:@IT
記事タイトル:元任天堂開発者が伝授、3つのモノサシを使ってアイデアの「いい/わるい」を計測する
URL:https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2208/22/news010.html
執筆者:杉山 慎
掲載日:2022年8月22日(月)
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八楽株式会社が提供するAI+人で生産性を高めるAI自動翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」がVer.4.3.0にアップデートし、新機能を追加したことをお知らせいたします。
NICT汎用への言語追加に加え、自動翻訳をよりスムーズに行えるようNon-translate(翻訳不要)アイコン等が加わりました。
アイティメディア株式会社が運営するWebメディア「@IT」にて、弊社NLP(自然言語処理)エンジニアチームに所属する太田の寄稿記事が掲載されました。
連載第3回目(最終回)となる今回は、「JoeyNMT」を音声に対応させて、音声認識や音声翻訳のタスクをエンドツーエンドで解くモデルの構築についてご紹介します。是非、ご覧下さい。
寄稿概要
媒体名:@IT
記事タイトル:「JoeyNMT」で音声データを使った自動音声認識、音声翻訳モデルを作る
URL:https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2208/17/news002.html
執筆者:太田 麻裕美
掲載日:2022年8月17日(水)
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任天堂やAtmophなどで挑戦的なプロジェクトに参加した経験をもとに、「アイデアの見極め方」について杉山独自の切り口でまとめています。是非、ご覧下さい。
寄稿概要
媒体名:@IT
記事タイトル:元任天堂開発者が伝授、3つのモノサシを使ってアイデアの「いい/わるい」を計測する
URL:https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2208/16/news004.html
執筆者:杉山 慎
掲載日:2022年8月16日(火)
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