株式会社川村インターナショナル
「もっと翻訳したい情報がある」「もっとタイムリーに知りたい情報がある」を解決1969年創業。ITの実績が豊富な翻訳会社川村インターナショナルは、今までに経験したポストエディット案件量と作業者の数が違います。英語と日本語のペアに限定せず、英語から欧州言語など、ネイティブの言語を話すポストエディターを確保できるのも弊社の強みです。お客様のご予算や納期、求める品質基準に合わせて、多様なご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。
月間処理量数百万ワード/文字以上
一言にポストエディットといっても、求められる品質レベルは様々です。業界で先駆けて機械翻訳サービスを始めた川村インターナショナルは、その豊富な実績と知見から、お客様の求める品質レベルに応じた作業プランを提案可能です。
国際標準規格を活用
川村インターナショナルは、ポストエディットの国際標準規格であるISOの策定に積極的に携わっています。ポストエディットのプロセス、要件、品質基準など、人手翻訳との違いを明確にしながら、品質基準の合意、プロセス・手法の設定ができるように支援します。
セキュリティ(情報セキュリティへの取組み)
情報セキュリティに関する国際標準規格であるISO27001(ISMS認証)を取得しており、機密性の高い翻訳案件も、専門性の高い案件も、安心してお任せいただけます。
IS 632884/ISO 27001
提供サービス
・マニュアル翻訳/ドキュメント翻訳/ローカリゼーション
・IT翻訳/医療翻訳/特許翻訳/技術翻訳/金融翻訳/ビジネス翻訳
対応言語
英語、日本語、主要アジア言語、欧州言語に対応
品質管理への取り組み
川村インターナショナルは、統計的品質管理手法に基づく「品質評価モデル」「翻訳品質機能展開」「PM品質機能展開」を相互に機能させる「TAFTシステム」を構築しています。TAFTシステムに、お客様の情報を安全に取り扱う社内体制(ISMS)を加えることで、お客様にご満足いただける翻訳サービスの提供を目指しています。