みなさん、こんにちは。八楽の近藤です。
八楽には、世界7カ国以上からメンバーが集まっています。
それぞれの母国語もさまざまですので、しばしば英語でコミュニケーションをとっています。
しかし、英語でコミュニケーションをとるとき、私は他のメンバーの言っていることを理解できずに困ってしまうことがあります。
そのようなときは、ゆっくり話してもらったり、もう一度同じことを言ってもらったりして少しづづ理解をして会話を進めています。
今日は、そのようなときに私が使っている英語のフレーズを紹介します。
同じような経験がある、という方はぜひ使ってみてください!
相手の言っていることがわからないとき
- I’m sorry , but I don’t understand what you mean.
もう一度同じことを言ってほしいとき
- Could you say that again?
- Could you repeat that?
もう少しゆっくり話してほしいとき
- Could you speak more slowly?
より詳しい説明をしてほしいとき
- Could you explain it to me more?
自分の理解が正しいか確認したいとき
- You mean that〜, right?
- Does it mean that〜?
相手が話していることを理解できないときは、焦らずに、これらのフレーズを使って会話のテンポを遅くしましょう!
たとえゆっくりであっても、相手が伝えたい内容を理解しながら会話のキャッチボールをしていくことが大切だと思います。